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子どもに「お母さんが話を聞いてくれるようになった」と言われた私の対応。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ライフデザインコーチの半 沢 まり子です。
ママ・シングルマザーとしての自分に合った働き方・子どもとのコミュニケーションなどについてコーチングセッション・講師・執筆を行なっています。
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学校から帰宅した子どもに

今日、学校で嫌なことがあったの。

仲良しのAちゃんが、「その洋服、似合わない〜!」って言ったの。

“子ども”

と言われたら、どう答えますか?

以前の私なら、

 

でもさ、いつもAちゃん、あなたのこと可愛いっていってくれるじゃない?

だから、今日の洋服よりもっと似合う可愛い洋服がありそうとか、そういう意味だったのかもよ?

“まり子”

なんて答えていました。

 

今は、このときよりも私が発している言葉は少ないのに、子どもには

「ママは前より話を聴いてくれるようになった!」

と言われています。

私がどのように対応を変えて、子どもにそう言われるようになったかをご紹介します(^^)/

 

ズバリ変えたのはコレ

 

私が変えた対応は、

子どもの言葉をいったん受け止める

です。

 

いやいや、以前のまり子の対応でも受け止めてるでしょう〜!

だから、返事ができてるんでしょ?

って思うかもしれません。

 

でも、私のその当時の頭の中は、

「どうやったら、子どもの嫌な気持ちをなくして、スッキリさせるか。」

でした。

 

子どもが感じている気持ちに対する「解決策」を、私が勝手に探して考えていたんですね。

“まり子”

もちろん、子どもも解決したら、気持ちがスッキリするでしょう。

でも、大人の女性もこう思うことはありませんか?

 

ちゃんと話を聴いてほしいのに…。

どうすればいいかの前に、誰かに話を聴いてほしいんですよね。

聴いてもらってる感がないのに、解決策についてアレコレ言われても、それがどんなにいい解決策っぽくても、モヤモヤが残ったり、素直に聞き入れることができなかったりしませんか?

 

私も当時は、子どもの問題じゃなくて自分の問題にしちゃっていて、まるで子どもが蚊帳の外にいるようになってしまっていました。

あんなに一生懸命、考えていたのに…!

 

じゃあ、「受け止める」って、どうすればいいんでしょう?

 

具体的にはどうするの?

 

一番、気を張らずにできるのが

相づちを打つ

です。

 

え、それだけ?って思われるかもしれませんが、この記事の最初の会話を思い出してください。

全然、相づち打ってません・・・。

 

でも、ああいう会話、しそうじゃないですか?

 

今日、学校で嫌なことがあったの。

仲良しのAちゃんが、「その洋服、似合わない〜!」って言ったの。

“子ども”

え!そうなんだ!

“まり子”

これだけで、ちゃんと聴いている感、最初より出ると思いませんか?

 

さらに、子どもの発言のポイントを繰り返す、

リフレイン(おうむ返し)

ができると、満足度が上がります。

 

今日、学校で嫌なことがあったの。

仲良しのAちゃんが、「その洋服、似合わない〜!」って言ったの。

“子ども”

え!そうなんだ!(相づち)

嫌だったんだね。(リフレイン)

“まり子”

さらにポイントは…

 

繰り返すと言っても、

「今日、学校で嫌なことがあったの。仲良しのAちゃんが、”その洋服、似合わない〜!”って言ったの。」

「え!そうなんだ!今日、学校で嫌なことがあったんだ。仲良しのAちゃんに、”その洋服、似合わない〜!”って言われたんだ。」

と、全部繰り返したら、会話としてイマイチですよね。

相手もなんだかバカにされているように感じてしまうこともあるでしょう。

 

リフレインのポイントは、

感情を繰り返す

です。

 

今日、学校で嫌なことがあったの。

仲良しのAちゃんが、「その洋服、似合わない〜!」って言ったの。

“子ども”

え!そうなんだ!

嫌だったんだね。

“まり子”

普段の会話って、尋問するわけじゃないので、状況や事実を正確に把握することより、相手がどう思ったかの方が大切ですよね。

 

「学校であったことなのね。」

「仲良しのAちゃんに言われたのね。」

「洋服が似合わないって言われたのね。」

よりも

「嫌だった」

を受け取ってほしいですよね。

 

私は、このように対応するようになって、子どもに

「お母さんが前より話を聴いてくれるようになった」

と言われるようになりました(^^)

 

まとめ

 

子どもから、会話を投げかけられたら

  • 相づちを打つ
  • 繰り返す(感情に注目!)

を意識してみてください!

 

この後に、自分の意見を子どもに伝えると、子どももモヤモヤすることなく話が聞けるでしょう。

でも、ここで意見をせず、質問することで、もっと子どもが「自分で考える力」を付けることができます。

それはまた別の記事で書きますね!

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ライフデザインコーチの半 沢 まり子です。
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