ワードプレスでホームページを作るときに必要なレンタルサーバー。どのレンタルサーバーがおすすめ?

ワードプレスを使ってホームページ(ウェブサイト)を作りたい!

そう思ったら、まず必要となるものは、『レンタルサーバー』です。

レンタルサーバー、初めて聞く言葉の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

レンタルサーバーが何か、たくさんあるレンタルサーバーの中でどれがおすすめかについてご案内します。

レンタルサーバーって何?

ウェブサイト制作をマイホーム建築に例えてみましょう。

ご自身のウェブサイトを作るのは、借地(借りた土地)にマイホーム(自分名義の建物)を建てるようなイメージです。

『借地=レンタルサーバー』

『マイホーム=ウェブサイト』

と例えることができます。

土地がないと、建物が建てられないですよね。

ウェブサイトも、レンタルサーバー会社からレンタルしたスペースがないと、ウェブサイトの設置ができないんです。

なので、レンタルサーバーの契約は必須。

でも、レンタルサーバー会社は多数あります。

どこがいいのでしょう…?

オススメのレンタルサーバー

マイホームを立てる土地を選ぶ場合、人それぞれ、重視することが違いますよね。

まず予算があり、その中で、駅近なら狭くてもいいとか、駅からバスでもいいから広いほうがいいとか、平坦な場所がいいとか、スーパーやコンビニが徒歩圏内にあるとか…。

土地がたくあんあるように、レンタルサーバーにもいろいろありますが、ここでは私の経験上のお薦めを書かせていただきます。

それは、二つあり、ひとつは『エックスサーバー(Xserver)』、もうひとつは『さくらのレンタルサーバ』です。

重視したのは…

レンタルサーバーを契約するにあたって、私が重視したのは下記の点です。

  • トラブルが少ない
  • たくさんの利用者がいる
  • コスパがいい

トラブルが少ない

お客様がアクセスしてくださっても、しょっちゅうサーバーのトラブルで、自分のホームページがメンテナンス中で見れない…となると嫌だなって思いました。

なので、トラブルが少ないと評判なのがいいと思いました。

たくさんの利用者がいる

そのサーバーを使っている人が多いと、評判がちゃんとわかります。なので、上に書いたトラブルが少ないかどうかもリサーチできると思いました。

また、レンタルサーバー会社にはだいたいマニュアルが整備されていますが、たまにわかりにくい時があります。

その道の専門家が書いたマニュアルって、わかっている人目線だったりするんですよね。

利用者が多いと、そういうちょっとわかりにくい箇所をブログで解説してくれていることが多いです。

このように情報が得やすいこともいいと思いました。

コスパがいい

予算がある以上、これは必須ですよね。

私はエックスサーバー(Xserver)を利用しています

私は今、エックスサーバー(Xserver)を使っているんですが、エックスサーバーを選んだ理由は、上記3点に加えて『アクセス速度が早い』と定評があったからです。

そして、特別に申し込みをしなくても、毎日バックアップをとってくれています(二週間分)。

ウェブサイトを作る目的は、ブログ等の記事を更新してGoogle検索からウェブサイトに来てもらって、サービスを見てもらう(申し込んでもらう)ことにつなげたいので、できればGoogle検索の上位に表示されたいです。

Googleの上位表示の要因の一つに、アクセス速度が速いことが挙げられています

また、私は複数のウェブサイトを運営していたり、他の方のウェブサイトを制作する際に、テストサイトとして自分のレンタルサーバーの領域を使ったりするので、それなりにデータサイズが必要です。

エックスサーバーは一番安いプランでも、300GBのディスクスペースがあるので、その点もいいと思いました。

まり子

なので、人から聞かれたら、まずはエックスサーバーをお勧めしたいです!

ですが、そこでちょっとひっかかるのは、「もっと安いレンタルサーバーがある」ということです。

「コスパが悪い」と書かずに、「もっと安いのがある」と書いたのは、エックスサーバーも決して高いわけではないからです。

でも、次にご紹介する『さくらのレンタルサーバ』は、アクセス速度はエックスサーバーより劣りますが、全体的にみて、非常にコスパがいいなと思っています。

私の周りで多いのがさくらのレンタルサーバ

さくらのレンタルサーバもお薦めするようになったのは、私の周りの女性起業家の方々が多く使っていたからです。

そして、その方々のウェブサイトを制作したり、カスタマイズの相談を受けて、中身を見させてもらったりしていると、さくらのレンタルサーバの良さもわかりました。

それは、上に書いた重視した点に加えて、『便利な機能がある』こと。

さくらのレンタルサーバは、バックアップが定期的に取れるだけでなく、そのバックアップを利用して、テストサーバーが作れることです。(ステージングやスナップショットという機能です)

これがあることで、例えば、ワードプレスやプラグインのアップデートをしてもレイアウトが崩れないかなども確認できますし、ウェブサイトリニューアル時にそのテストサーバーで先にリニューアルしてから今のウェブサイトに反映させることもできます(みんなが見ているタイミングでレイアウトが変更途中にならない)。

そして、なにより『機能の割に安い』ことだと思います。

ただ、普段エックスサーバーを使っている私としては、さくらのレンタルサーバーで作業をすると「ちょっと動きが重いなぁ」って思ったりします。

費用の比較と全体的な判断

コスパの面を話題にしてきましたが、実際の費用はこのような形です。

※どちらもプランはスタンダード 初期費用 月額費用(年間契約の場合)
エックスサーバー 1,048円 524円/月
(5,238円/年)
さくらのレンタルサーバ 3,300円 1,100円/月
(13,200円/年)

どちらも高額ではないけれども、だいたい倍違うとなると、どこを重視するかでの判断になりますね。

さくらレンタルサーバを使っているお客様と打ち合わせしていた時に、私のウェブサイト(エックスサーバー)の管理画面を見ながら話していたら、

まり子さんのウェブサイトの画面の切り替え、早いですね!

ちょっと私のホームページ、重い?って思ってたんですよねぇ…。

と驚かれました。

こんなふうに体感できるほどでもあります。

でも、ウェブサイトを閲覧したり、更新したりするのに支障が出るほどじゃないので、その方もその時点でさくらのレンタルサーバを使っている方も、特に乗り換えるほどじゃないと感じているようです。

よかったら、それぞれのレンタルサーバーの公式サイトを見てみてくださいね。

▼エックスサーバー(Xserver)の公式サイトを見てみる

▼さくらのレンタルサーバの公式サイトを見てみる

最後に

この記事は完全に私目線で、実際にお客様にお話しするのと同じように書きましたが、レンタルサーバーの機能や料金を比較する情報は他にもたくさんあります。

多くのレンタルサーバーから色んな見方をして検討したいという方は、

『レンタルサーバー 比較』

といったキーワードでGoogle検索されると、いろんなブログが出てきますので、そういった記事も参考になさってくださいね!

▼ドメインの取得も一緒に考えている方、こちらの記事もオススメです!

独自ドメインって何?必要?どこで契約して取得するのがいい?