離婚は最終手段。最終決断する前にこれだけはやっておきたい一つのこと

離婚は最終手段。最終決断する前にこれだけはやっておきたい一つのこと

離婚ってまさに最終手段ですよね。

薄っぺらくて軽い紙切れ一枚が、重い重い意味を持ってるな…と、離婚届提出時に感じた覚えがあります。

がんばって『離婚』という重大な決断をしたのに、離婚した後に『後悔』となってしまうのが一番ツライ…。

このページを開くまでにも十分葛藤したと思いますが、後悔しないためにもしておくべきことがあるんです。

ぜひ、紙とペンをご用意して、ご覧ください!

その幸せは離婚しないと得られないものか?

離婚後に「離婚しなければよかったかも。」って思うときって、どんなときでしょう?

それは、「離婚したのに幸せになれなかったとき」ではないでしょうか?

幸せを感じられない理由にもいろいろあると思いますが、どうにも自分で打破できないのが、”その夫”がいないと、どうにもならないことです。

例えば、「良い就職先が見つからない。」とか、「お金がなくて旅行にいけない。」とかは、夫がいるかいないかに関係のない悩みです。

でも、「子どもの成長について、夫婦で話したい。」だと、夫がいないとできないですよね。

まり子
まり子

祖父母とも成長は話したりするけど、親と祖父母の目線って違うときがありますよね…。

こんなときに、夫の顔が思い浮かぶかどうか…気持ちが整理できているかどうかが重要です。

今一度、理想の家族像・夫婦像を考えてみよう!

ようやく、紙とペンの出番です。

まずは、『理想の夫婦・家族像、夫婦・家族のあり方』を30個書き出してみてください。

私も当時のことを思い出しながら、例として…。

  • めんどうなことも話し合える(お金のこととか、将来のこととか)
  • 八つ当たりをしない
  • 基本の挨拶を欠かさない
  • 共通の趣味がある
  • 子どもの成長を一緒に楽しめる
  • スキンシップを欠かさない
  • 見た目の変化を気づき合える(髪の毛切ったとか)
  • 共通じゃない趣味を尊重し合える
  • 連絡をめんどうがらない(ご飯いる・いらないとか)
  • 老後二人でも生活を楽しめる
  • 思いやりを持ち合える
  • 会話を欠かさない(察することを期待しない)
  • ちょっとしたことに感謝し合える
  • ごめんね、ありがとうを口にし合える
  • 子どもの模範であろうと努力する
  • 教育方針を話し合える
  • 自分のことは自分でやろうと努力する
  • ゴミはゴミ箱に捨てる
  • 出したものは使ったら片付ける
  • 浮気しない
  • 暴力を振るわない(言葉上でも)
  • 無視しない
  • 助け合える(経済的、病気の時)
  • 乱暴な言葉遣いをしない
  • いくつになっても名前で呼び合う
  • 家族を自分以上か同等に大切に思える
  • みんな笑顔でいられるよう意識する
  • 辛いことがあったら一緒に考えたりできる
  • 辛いと感じることを周りのせいにしない
  • 相手の立場に立って物事を考えようと努力する

書き出してみました…!

まり子
まり子

公開するのは、ちょっと恥ずかしいですね。しかも、途中、なんだか夫婦や家族のあり方というより、人として…的なものもあるような…。

こんなふうに30個くらい書き出すと、最後の方は絞り出してくる感じになるかと思います。

でも、それくらいのほうがシンプルに思っていることが出てくるので、絞り出してみてください。

そして、次に、この中から、今の夫とできていること、自分が変わったり気をつけたらできそうなことを抜き出してみてください。

私は、全滅でした。

かろうじて、4番の「共通の趣味がある」は、あることはあったんです。

でも、夫こだわりの趣味は、「サーフィン」・「写真撮影(子連れで行けない景色)」・「映画鑑賞」でした。

まだ子どもが小さくて、かろうじて映画鑑賞なら、私が子どもを寝かしつけてから起きてきたら…でしたが、ちょっと睡眠取らないと体がきつかったんですね。まだ夜泣きもありましたし。

なので、私は旅行は好きなので、「幼児連れで行けるようなところに旅行に行って、写真撮るのは?」とか、持ちかけたりしましたんですけど、夫の行きたいところへのこだわりが強くてダメでした。

理想じゃなかったらどうする?

じゃあ、ここでどうするかというと…。

  • 自分が変わったり気をつけたらできそうなことがあったら、やってみましょう!
  • できていることがあったら、それは夫とじゃないとできないことかを考えましょう!

例えば、私でいうと、頑張って夜起きて映画鑑賞を一緒にできたとして、それは夫じゃないと楽しめないことかというと、そんなことはありません。

「好き」とかの感情が強く残っていたら、「やっぱり夫とじゃないと…!」と思ったかもしれないですが、私は全然そんな気持ちになれませんでした。

これが、今できていることが「子どもの成長を一緒に楽しめている」だったら、どうでしょう。

自分の中で代替がきかないと感じる項目が多ければ多いほど、離婚後に後悔につながりやすいです。

こんなときは、今一度、「離婚しようと思ったのって、なんでだっけ?」と考えてみてください。

また、代替がきかないと思うものでも、優先順位でもみてみてください。

たとえ、どんなに「子どもの成長を一緒に楽しめている」としても、「経済的に助け合えない」という項目がNGで、どれだけ約束しても借金を繰り返すとなると、基本の生活ができません。

このようにして、気持ちの整理をつけましょう。

私も、理想の夫婦像を思い浮かべ、できる努力は全部してみました。

まり子
まり子

例えば夫婦の会話では、仕事に不満がある夫の帰宅を待ち、愚痴を一通り聞いて夫のいいところを褒めて気分良くなってもらってから寝るとかして、辛い気持ちを分け合ったり、思いやりを持ちあったりできたら…と思いました。

ですが、夫に海外赴任中の辛い気持ち(子どもが環境に馴染まなくて困ってるとか)を話そうとしても、「平気そうじゃん。」とかで聞いてもらえませんでした。

まり子
まり子

努力をできるだけやってみたけど、この人とはもう無理。

というように、30項目のできてることにもできてないことにも、気持ちの整理がついたら、離婚後の後悔は限りなく少ないと思います。

ぜひ、やってみてください!

自分を責めないで!他人は変えられないけど、自分と未来は変えられる

夫婦関係がおかしくなってから、知り合ったママ友さんとかには、

ママ友さん
ママ友さん

なんで結婚したの?!

なんて聞かれたりしたことがあります。

でも、実は私の30項目、夫婦関係がおかしくなる前はほとんどできていたり、できているように感じていたことだったんです。

ただ、子どもが生まれるてから、変わったことがあります。

例えば、「ゴミはゴミ箱に捨てる」とか。

子どもが生まれるまでは、その辺に切った爪が置いてあっても、私が捨てればよかったんですが、子どもが生まれてからは、少しでも放置して欲しくないものだったりします。

あとは、夫が中間管理職に近くなり、仕事上の悩みや不満が出てきたことなど。

そこから八つ当たりや言葉遣いへつながる問題が出てきたり。結果的に浮気とか…。

まり子
まり子

離婚を前提として結婚したわけじゃないし、こんなふうになりたくでなったわけでもなありません。年齢や環境による、結婚当時からの変化もありますよね…。

なので、こうやって夫婦関係を見直した時に、「なんでこうなれなかったんだろう?」と過去を振り返って悔やんだり、自分を責めたりしないでくださいね。

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